Q&A

アイソレーショントランス以外のノイズフィルター的な機器を接続しても大丈夫?
接続される機器の詳細が分かりませんのでオーディオ・ビジュアル機器以外の機器は接続しないで下さい。
場合によってはアイソレーショントランス本体が故障することがあります。

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【追加トランスについて】 1000/2000PlusMK兇砲魯プションで追加トランスの設定がありますが、目的や効果が解りません。
音質や画質をよくする為にディジタル機器とアナログ機器分離は、非常に有効な手段です。
ごく最近までは一台のトランスや電源装置からディジタル・アナログに関係なく並列に多くのコンポーネントを接続する方法が行われてきました。
この方法でもある一定の効果はありますが、最近のようにディジタル機器が氾濫し、ノイズが極端に多くなってしまうとアナログ機器への影響が無視できなくなってきています。
このような状況に対し当社では個別給電方式(Separated Power Supply System・・・S・P・S・S方式)を提案してまいりました。    
これはフロントエンド機器とメインアンプなどが信号ラインで接続されるオーディオシステムではアースループによる雑音を拾ってしまうことも無視できません。
これを避ける為にプリアンプ・CDプレーヤ・DVDプレーヤ・DACなど比較的小電力機器に専用の電源を設け、完璧な動作をさせるものです。

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【200V入力について】 最近200V入力が良いとの話を聞くのですが、本当ですか?
当社の商品の多くは200V入力に対応しています。
当社で200V入力を採用されたお客様の評価で100Vに比べて悪くなった・あるいは失敗したと言う事を聞いたことがありません。パワフルさと静寂さの両立が200V化によって達成できます。
但し安全性を重視し、正しい材料を使って専門業者に工事を依頼してください。
音質が良くなるからと言って100Vコンセントの流用や無免許での施工はお客様の命と財産をまもる為に絶対におやめください。

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【漏洩磁束について】 トランスをアンプの近くに配置したらハム音が出て困ったことがあった のですが。
これはトランスが発生する漏洩磁束の影響です。
漏洩磁束はオーディオ機器の音質劣化におおきな影響を与えます。
これを避ける為にはアンプ(特にプリアンプ)から遠ざけるか、遮蔽用鉄板を設けるしか方法はありません。
当社が採用しているRコアートランスは、他方式(EI・カットコアー・WB)に比べ1/10から1/20と極端に少なくなっており、
オーディオ/ビジュアル用途には最適なトランスです。

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【唸り音について】 絶縁トランスは唸り音があると聞いたのですが?
当社が採用しているRコアートランスは電線を巻くプラスティックボビンが円形で電線の密着性が高く、また鉄芯は樹脂で固められている為唸り音は少ない構造になっています。
但し電源ラインに直流が重畳されたり、接続されたコンポーネントによっては、ごく僅かに唸り音が発生する場合があります。これは季節・時間帯によって発生度合いが変化します。
このようなときにはDCサプレッサ機能が有効にはたらきますので、搭載されている機種の場合はONで使用してください。
単体商品ではこの機能をさらに充実させたDSIT-01 があります。

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電源対策を計画中なのですが、絶縁トランスの特徴について教えてください。
電源対策のなかで絶縁トランスには多くの特徴がありますので列記します。

1) 音質・画質に特別固有の色ずけが少ない。
   長年に亘って構築されたお客様のシステムの電源対策は、音色や微妙な音質が変わら ないようにしながらレベル
    アップをすることが、最も重要です。その点トランスは他の方式に比べて簡単な構成と単純な素材
   (鉄・銅・絶縁材)で出来ていますので、固有の音色や色ずけが殆どありません。
   電源ケーブルやその他のアクセサリと違って、絶縁トランスや安定化電源装置はオーディオ/ビジュアルの
    土台・基礎になるところですのでその選定には充分な配慮が必要です。

2) 定格容量が大きい物が入手しやすい。
   アンプの高出力化やAクラスアンプなど、消費電力が大きい機種に対応する為には絶縁トランスや電源装置も定格
    容量のおおきな商品が要求されます。小さな容量では大出力時に歪み・頭打ち(音が伸びきらない)などの現象
    が発生する恐れがあります。当社の商品では現在3500VAの商品があります。

3) メンテナンスの必要が殆どありません。
   (1)で述べたように簡単な構成と素材ですので、故障も殆ど無く、メンテナンスも必要ありません。当社では5年
    間の無償保障を実施しています。

4)  ランニングコストが殆どかかりません。
    動作させているオーディオ/ビジュアルコンポーネントの電気代以外は殆どかかりません。
    音質面での配慮から連続通電を要求されるコンポーネントもありますのでこの点でも有利です。
    例 1000Plus MK兇1ヶ月連続通電でトランスだけが消費する電気料金は約¥23−です。・・・多少の変動は
    あります。
   (東京電力 契約40A 2010/5月現在)

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トランスの選定に際してWとVAの関係がわかりません。
電球やニクロム線を使ったストーブなどではW=VA(例 1000W=1000VA=100V×10A)ですが、オーディオ機器や家電製品では、無効電力がかならず発生します。これは接続される機種によって違いがありいちがいに決められませんが、当社では安全を見込んでおおよそVA×0.8=Wとしております。

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【極性について】 雑誌で極性を合わせると音がよくなると書いてありましたので、 検電ドライバで出力コンセントの極性を調べようとしましたが、上手く調べられません。 何故でしょうか?
各家庭に供給される100V電源の一方は必ずアースされています。
検電ドライバはこれを利用して(人体をアースに見立てて)電気のチェックをする物ですが絶縁トランスには検電ドライバを使うことができません。
理由は絶縁トランスにはアースを切断する機能があり、これによってアース廻りからの雑音・ノイズを遮断し音質・画質の向上ができます。即ち絶縁トランスの出力に極性はありませんので、極性を合わせる必要もありません。

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【出力電圧について】 NSIT-2000Plusが到着しました。テスターで電圧をチェックしたところ出力電圧がかなり高く出力されています。 このまま使用しても大丈夫ですか?
測定方法の間違いのケースが殆どです。

1) まず入力電圧(壁コンセント)の電圧を測定してください。
    おそらく100Vよりかなり高い電圧になっていると思われます。

2) 出力コンセントに接続予定のオーディオコンポーネントを接続して動作状態(電源 ON)にしてください。

3) この状態で測定されれば、ほぼ100Vに近い電圧が出力されます。

4) これでもまだ電圧が高い場合は、内部のコネクタ配線を変更することで3V程度は低くすることができます。
※参考  電力会社から各家庭に供給される電圧は電力メータのところで101V±6V以内と規定されています。
通常のオーディオコンポーネントや家電製品は100V±10Vでも問題なく動作するよう設計されていますので問題はないと思われます。
トランスは電圧安定装置ではありませんので、入力電圧が高い場合や負荷(接続されるコンポーネント)の消費電力がトランスの定格容量に比べて極端に少ない場合は出力電圧が高くなります。

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